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Fiore Spazio 花便り

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カテゴリ:イベント( 36 )

第6回 妖精たちのティーパーティー ~桜色に染まるころ~

第6回目の妖精たちのティーパーティは桜の見事なお庭にて
皆様と桜色に染まりながら、ブーケレッスン、ランチ、ティーパーティを楽しみたいと思います
そして、ティーパーティには素敵なゲストにお越しいただきます

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シシリー・メアリー・バーカーの描くFlower Fairies
それぞれの花が咲く時季に、フェアリーと花を一緒に写真に撮り続けています
今回は今まで撮影した41種類のフェアリーズの中の10種類を撮影したお庭 IMUZIO Gardenを訪れます
こちらは昨年5月のティーパーティーに続き、2回目となります
前回は、バラがきれいな時期でしたが、今回はちょうど桜が見事な頃、お花見をしながら桜の木の下でブーケレッスンをいたします

こちらは前回の写真、この後ろに見える木がすべて桜です

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こちらの桜は上から見下ろせるほど下まで枝を伸ばし、それはそれは美しい姿を見せてくれます

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レッスンの後は、皆様が作られたブーケやお花見弁当をご一緒にテーブルセッティングしていただき、お花見をしながらランチをいただきましょう
お食事の前に見事な桜と皆様が作って下さったテーブルの撮影もしたいと思います
カメラをお持ちの方はぜひ、ご持参ください

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お食事の後は、Flower Fairiesのお話をしながらガーデンをお散歩します
IMZIO Gardenは季節によってさまざまな植物が咲き、行くたびに色々な表情を見せてくれます
この日は、どんな春の花たちに会えるでしょう


(こちらは昨年のお散歩の様子)
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このお庭では今まで10種類のFlower Fairiesを撮ってきましたので、そのお花を撮ったところも
お散歩をしながらご案内します

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お散歩の後はティータイム
ティータイムには、アコーディオニスト大塚雄一さんをお迎えしてボタン式アコーディオンの生演奏をお楽しみいただきます

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桜の美しさとともに、アコーディオンの心地よい音色で、思い出に残るひとときになりますよう
皆様のご参加をお待ちしています

第6回 妖精たちのティーパーティー ~桜色に染まるころ~

日時3月28日 (木)10:30-15:00
      (若干名、ティータイムのみのご参加の方も募集いたします
      こちらは13:30からご入場いただけます)
場所:IMUZIO Garden 埼玉県川口市領家5-4-1
    JR京浜東北線、埼京線 赤羽駅よりバスとなります
    ご参加の方にはのちほど、乗り場、時刻表のご案内をいたします
参加費:ブーケレッスン・ランチ付ティーパーティ¥9,500
             ティーパーティのみ ¥3,500
    お申し込み時、どちらでご参加されるかお知らせください
持ち物:花バサミ (お持ちでない方にはお貸出しいたしますので、お申し込み時にその旨、お伝えください)

お申し込み、お問い合わせは fiorespazio@gmail.com までお願いいたします
折り返しこちらからご連絡させていただきます
定員になり次第、締め切らせていただきます、ご了承ください

雨の場合は、すべて屋内となります
大きな窓一面に広がる桜を見ながらの開催となります
こちらの窓の向こう側が、桜色に染まります
それでもお天気になることを願います
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by laurism | 2019-02-12 12:11 | イベント | Comments(0)

第5回妖精たちのティーパーティーお散歩編~うつのみや妖精ミュージアムをたずねて~

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昨年の春に始まった妖精たちのティーパーティーも5回目を迎えることができました

今回は、お散歩編として宇都宮で開催しました
宇都宮には、第1回妖精たちのティーパーティーにゲストスピーカーとしてお迎えし、「シシリーメアリーバーカーの妖精たち」というテーマでご講演いただいた井村君江先生が名誉館長をつとめられますうつのみや妖精ミュージアムがあります
(第1回目のティーパーティの様子はこちらから→
妖精たちのティーパーティは、花や木々など植物のお話や、植物画のこと・・・と毎回テーマを決め、お花やお庭、妖精が好きな方々にお集まりいただいてきましたが、こちらのミュージアムは、行ってみたいけれど少し遠くてなかなか一人では行けない、というお声をいただき、今回はこちらに行くことにいたしました

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朝早くから遠くまでお出かけくださいました皆様ありがとうございました
残念なことに前日インフルエンザにかかってしまわれた方、足を痛めてしまわれた方、と2名の方が欠席となってしまいましたが、当日は真冬としてはぽかぽかとあたたかい日差しに恵まれた良い一日となりました

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妖精ミュージアムに向かう前に、カフェギャラリー柚へ


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旧い倉庫をリフォームして作られた店内は
手に取ってみたくなるすてきな陶器の選べるギャラリーと
ゆったりとくつろげるカフェの空間が広がります

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まず、こちらで妖精ミュージアムに行く前に少し予習を...
妖精ミュージアムには井村先生が寄贈された妖精関連の書籍、絵画などの美術品の展示がありますが、その中のひとつにコティングリー妖精事件と関わりの深いガードナーの鞄や鞄の中から発見された貴重な資料が展示されています
1917年、コティングリーに住む二人の少女が撮ったとされる妖精の写真をめぐる大論争
夏には「100年目の真実 コティングリー妖精事件」という書籍の出版も予定されています

幸せなことに、昨年6月、井村先生とコティングリー村を訪れる機会に恵まれましたので、実際その時、コティングリーで見てきた風景、感じたことなど皆様に写真をご覧いただきながらお話させていただきました

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先生がおっしゃるには、新興住宅地ができてしまって30年ほど前に訪れた時とはまったく街の様子が変わってしまった、と嘆いていらっしゃいましたが、少女がすんでいた家の裏には、今も変わらずさざめく木々に囲まれてひっそりとベックは澄んだ水を湛えていました

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そこは、今歩いてきた表の通りとは別世界のよう
私が妖精を撮っているのとはまた全然違うと言われてしまうかもしれませんが、いろいろな植物が咲いているところを探しては妖精と写真を撮っている私にとっては、エルシーとフランシスが100年前、妖精の写真を撮っていたここに、今私がいると思うと、どきどきと言葉にはできない不思議な感覚でいっぱいでした

静かなベックのせせらぎにお別れを告げ、また元の新しくできた通りに戻っていくと、そんな街の通りにも、以前、妖精の街として騒がれたことが今でも住んでいらっしゃる方の心の片隅には残っているのではないかと思わせる名前が残っていました

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そして、ご一緒している方の「今日は夏至の日ね!」の言葉に、そんな日だと気づいていなかった私は、すっかり嬉しくなりました


少し、行くとこの新しい通りには似つかわしくない木戸があり、そこを進むと・・・
そこには2人が写真を撮っていた橋があるではありませんか

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さらに進むと積まれた石が 
たどって進んでいくとカーブが続いていきます
先は丘になっていて石は見えなくなってしまいました
ずんずん丘を登っていくと
はるか彼方まで見渡せるところに出ました

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そして先ほどの石がずっと先まで大きな弧を描いているのが見えたのです
写真を撮って、息をきりながら、下で待ってくださっている先生のところに戻って見ていただくと、これはケルトのストーンウォールと教えていただきました

そうです、今から向かう妖精ミュージアムで今日行われるギャラリートークのテーマは「ケルト」
ここへお話は繋げられました
先生がおっしゃるには、もっと小さな円形に石を積んだものは、祭祀のためのものでストーンサークルと呼ばれ、私たちの見たものはそれではなく、ストーンウォールで居住区域だったようです

うつのみや妖精ミュージアムでは、第1土曜日にギャラリートークが行われています
せっかく、宇都宮まで皆さんで行くのなら、と、今回はそれに合わせて日にちを決めました
ここのところ、ケルトがテーマになっていて今回が3回目ですが
先生から第1回、第2回の資料も、今日の妖精たちのティーパーティにご参加くださる皆様に差し上げてくださいと事前にいただいていたのでそちらをお渡しし、お話しているところでランチが運ばれてきました

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お食事をしながら、皆様、簡単に自己紹介をしていただき交流の場をもちました
今回は、第1回目の井村先生の回にご出席くださった方も何名かいらっしゃいました

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この会には、お一人でご参加される方も多いのですが、お花やお庭が好きな方が多くお話も合うのか、ここで出会った方同士、新たに仲良くなってくださる方たちがいらして、私にとってもそれがとてもうれしくご参加者に恵まれていることに感謝します

ランチのあとはいよいよ、うつのみや妖精ミュージアムへ
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井村先生のギャラリートークが始まりました
今回のテーマは「ケルトの神話」でした

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神話に登場する神々のお話を中心にお話は進みました
ギャラリートーク後は先生に直接質問したり、お話していただける時間も持つことができました

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展示室内は写真撮影禁止の為、写真はありませんが、学芸員の髙橋様に、ご説明いただきながら見学をいたしました
私は今まで、なんども訪れていましたが、説明していただきながら見学したのは初めてで知らなかったことも教えていただき、皆様にも展示してある書籍や絵画など、細かなところまで見学していただけて良かったです
改めましてご説明していただきました髙橋様にはありがとうございました

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ギャラリートーク後は時間の許す方だけ、近くの喫茶店に移って、さらに先生とお話しながらお茶をご一緒させていただきました
30年ほど前に先生の講座を受けたという方、子どものころ住んでいた地方の図書館で井村先生の本が並んでいるのを見ていたけれどまさかその何十年後かにこのように直接お話させていただくことがあるなんて、と感激されてお話されていた方、このような私たちにもざっくばらんになんでも教えてくださる先生にはいつもながら尊敬と感謝でいっぱいです

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おかげさまで今回も皆様と和やかなうちに、あっという間に閉会となりました
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました

次回、第6回の妖精たちのティーパーティは、桜の咲き誇るお庭で春の訪れと桜を愛でながら
ランチとお茶会2部構成で行ないたいと思います
こちらの桜は私たちの腰の位置ほどまで、桜の枝が降りてきて、上から桜の花を眺めるというなかなか他では見ることができない枝ぶりの桜がお庭いっぱいに広がります

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その桜の下で、ブーケレッスンをした後、そのお花もいっしょに飾ってお花見をしながらお弁当をいただきたいと思います
ぜひ、カメラをお持ちの方、もちろん携帯でも今はとてもすてきな写真が撮れますので、撮影の時間も撮れたらと思います
お茶会のみもご参加いただけるよう、ケーキもご用意できたらと考えています

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日時は3月28日木曜日です
近日中に詳細をご案内いたしますので、ぜひ、皆様ご予定にいれて、お日にち開けておいていただければ嬉しく存じます
何卒よろしくお願いいたします


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by laurism | 2019-02-05 22:46 | イベント | Comments(0)

第5回 妖精たちのティーパーティ ~うつのみや妖精ミュージアムをたずねて~

シシリー・メアリー・バーカーの描くFlower Fairies

それぞれの花が咲く時季に、フェアリーと花を一緒に写真に撮り続けています

そんなFlower Fairiesやお花、お庭の好きな方たちが集うティーパーティ

毎回テーマを変えて、おかげさまで2018年は4回開催することができました


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2019年最初のティーパーティは、第1回目に「シシリー・メアリー・バーカーの妖精たち」のご講演をいただきました井村君江先生が館長を務めるうつのみや妖精ミュージアムを

訪ねたいと思います  

(井村先生をお迎えした第1回目のティーパーティーの様子はこちらから→)


今回は、ミュージアムに行く前に、古民家カフェにてランチをとり、うつのみや妖精ミュージアムでは、月一回の井村館長によるギャラリートークを聞いた後、見学します



2月のテーマは 「ケルトについて3」の予定です

ここからは自由解散といたしますが、毎回、ギャラリートークは、その日いらした方たちの自由参加で、先生を囲んでお茶会をされます 集われるもその時々で様々ですが

先生のお話を直接お聞きすることができ、芸術や文学など色々楽しく面白いお話が聞ける

機会ですので、もしよろしければぜひ、こちらの方にもご参加ください


日時22日(土) 10:40 宇都宮駅集合

10:50 カフェギャラリー 柚 

13:00 うつのみや妖精ミュージアム

             井村館長 ギャラリートーク

         14:30 うつのみや妖精ミュージアム見学(学芸員さんによる説明)


この後は自由参加といたします 

15:00 お茶会

(お店の予約がありますのでお申込み時に参加・不参加をお知らせください)

参加費¥3,000(ランチ・デザート付き、ギャラリートーク後のお茶は

       ご参加の方のみ、それぞれお支払いください)

お申込み:下記へお名前を明記のうえお申込みください

締め切りは1月15日、定員になり次第締め切らせていただきます



お申込み・お問合せ

Fiore Spazio

フィオーレスパーツィオ

fiorespazio@gmail.com



by laurism | 2018-12-30 10:51 | イベント | Comments(0)

2018 ドマーニ日本橋 クリスマス展

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今年もドマーニ日本橋にてクリスマス展が始まりました

フィオーレ スパーツィオ からも、8名の方の作品を展示させていただいています


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毎年、特にこちらからは何も指定せず、それぞれの作ってみたいもの、ご希望の花や色をお聞きして相談しながらどんな作品を作るか決めていきます

毎年、別々にお聞きするのですが、なぜかその年に集まる色というのがあります
昨年はオフホワイトが人気
今年はライムグリーンをご希望された方が多かったです

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クリスマスではありますが、皆さんがご自宅に飾りたいと思うものをお作りいただいています

下の額の作品は、ご自宅では壁に掛けて飾られるご予定なのですが、今回は場所の都合で置いて飾らさていただきました

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この作品をお作りいただいた方は、クリスマス展は初参加、ご自宅にあるこちらの素敵な器を使ったキャンドルアレンジをナチュラルな感じで仕上げたいというご希望で作られました

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こちらの作品も、まず使いたい器が先に決まってイメージされました
ご自宅がアイボリーを基調にした明るいお部屋なのでとてもぴったり
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こちらの方はお気に入りのとても素敵なピッチャーを使ってのアレンジメント
綿の実など温かみのある白の素材がたくさん入ったアレンジメント
ロイヤルブルーのリボンもご自身で探してきてくださいました

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多肉植物の壁飾りにクリスマスのオーナメントを付けたこちらも初参加の方です
とても楽しんで作ってくださいました

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こちらの作品も初参加の方の作品です
ガラスの富士山型の花器を以前購入されてお持ちだったのですがお花を生けたことがなかったので今回ぜひこちらを使いたい、とお持ちくださいました
そして、グリーンや苔、枝を使い森の中のイメージでと
アーティスティックな作品に仕上げられました

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こちらの作品もご自身ですてきな横長のトレイをお持ちくださって白をメインにキャンドルやリーフにシルバーをあしらわれました

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2つお作りくださった方もいらっしゃいます
1つはキャンドルスタンドにアレンジされました
オフホワイトやゴールドにピンクを入れてクリスマスらしく、とのご希望で花材をお揃えする時、このピンクを見つけて合わせたのですが、ご本人が色々な色味のピンクがあるけれど一番好きなピンクです、とおっしゃってくださいました
皆さん、一年に一度お好きなものを作っていただける機会でそれぞれの方と細かくご希望の花や色を打ち合わせさせていただきますが、皆さんのイメージとピッタリ合ったとおっしゃっていただけるのはとても嬉しいことです

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もう1つはグリーンのリースで

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こちらは、唯一男性の参加者の作品
Fiore Spazioに通ってくださる方はほとんどが男性ですが、こちらの方は第1回目から毎回参加してくださっていて、元々器用な方なのだと思いますが、いつもとても丁寧に綺麗にしあげてくださいます

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今年もライフクリエイト響 田部井先生のテーブルコーディネート、デコールクラーシークさんのテーブルランナーとフィオーレ スパーツィオのコラボテーブルにアレンジメントを作らせていただきました

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まず、デコールクラーシークさんの黒にゴールドのランナーが決まり、田部井先生よりテーブルコーディネートは赤とゴールドで、とお聞きして、フラワーアレンジメントも赤ゴールドのコンポートにさせていただきました


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もう1つのテーブルはダームドローズのランナーにホワイトでまとめて
静かな聖夜を思わせるテーブルです

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そしてこちらはヨーロピアングラスペイント リュクス様のテーブルです
皆様、お近くにお越しの節はぜひお立ち寄りください


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by laurism | 2018-12-05 08:56 | イベント | Comments(0)

第4回 妖精たちのティーパーティ 「植物を描く」

もう、先月のこととなってしまいますが、第4回目となる 妖精たちのティーパーティ「植物を描く」を開催させていただきました
冷たい雨の中、ご参加いただいた皆様にはありがとうございました

フラワーフェアリーズとその花が咲く時季に写真を撮り始めたことがきっかけで今年の春より、それにちなんだティーパーティをしています
今回は浜田山にありますティールーム、ベリーズティさんにお世話になりました
ベリーズティーさんはかわいらしい店内でオーナーの和田さんが選ぶこだわりの紅茶とスコーンやクランペットなどのイギリスのお菓子がいただけるお店です


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今回の「植物を描く」は、このティーパーティを始めるにあたって、
今後こんなテーマでやりたいと、第1回目を開催する前からいくつか頭に浮かんでいたテーマの中のひとつでした

それは、私が植物と一緒にフラワーフェアリーズの写真を撮るようになってから
シシリーの描く植物の正確さ、みごとな観察眼に驚かされたことがきっかけです

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フラワーフェアリーズといえば、多くの方は妖精の可愛さの方に目が向くのでしょうが
私は実際の植物と一緒に撮っていると、彼女の描く植物のすばらしさに魅了されます
上のサクランボの枝など、どこまでが絵でどこまでが本物か、わからないほどです
私のフラワーフェアリーズの写真は、合成か加工を施しているのでは、と思われる方もいらっしゃるようですが
私にそのような技術はないのでただただその場所に赴いて一緒に撮っているだけなのです
すべてシシリーの絵のすばらしさによるものなのです

植物を真摯に観察して描くといえば、ボタニカルアート
ボタニカルアートと言えば、私の大切なお友達でもある植物画家の芝田美智子さんにお話しいただきたいと当初からお願いしていて、幸せなことに今回、このような素晴らしい時間が実現することになりました




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植物画家芝田美智子さんは、ウェディングブーケや装花、レッスンなどフラワーデザイナーとして幅広くご活躍の後、ご主人の海外赴任に伴ってイギリスに生活されることになりました
その時せっかく英語を学ぶなら好きなことをしながら学ぼうと出会ったのがボタニカルアートだったそうです
チェルシーフィジックガーデン、英国王立キューガーデンにて植物画を学ばれ、2008年英国王立園芸協会主催のコンテストにてゴールドメダルを受賞されました

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今回のお話では最初イギリスでボタニカルアートを習いにいかれたとき、日本でお花の仕事をされていたとお話すると、先生がそれは困ったわねとおっしゃられたと言うお話が印象に残ります、お花に対して思い込みがあるからと言うのです
美智子さんはもともとお花が好きだったと言う事はもちろんあると思うのですが、植物画家になるにあたって、きっともう一度、一から植物と向き合われたのだなぁということが感じられます


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今回のお話ではボタニカルアートの4つのきまりなど基本的なことから教えていただき、表現方法の数々へと詳しくご説明いただき、実際にボタニカルアートを描いている方やこれから描きたい方にとってはもちろん、私のように描けないけれどただ鑑賞するだけの人にとっても、これからのボタニカルアートの楽しみ方が何倍にもなる素晴らしいお話でした

最初はお話を中心に、途中からアフタヌーンティーをいただきながらなごやかな中でお話が進みます

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ベリーズティさんが今回の会にちなんで出してくださったフェアリーケーキ
イギリスには小さなカップケーキに羽が生えているフェアリーケーキと呼ぶケーキがあることも今回初めて知りました

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美智子先生には普段使っているお道具なども見せていただきました

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ほとんどをこの繊細な筆のみで描かれているようですがそのような描き方をする方とはまだ日本ではお会いしたことがないとの事でした



絵もたくさんお持ちくださったのになかなか撮れなかったのですが、こちらは、週末過ごされる山中湖のお宅の近くで採れたきのこ
きのこは寿命が短く次の日には溶けてしまうそうなので、一気にさらさらと描いたものとおっしゃるのですがそれでも細部にわたり描きこまれているようにみえます

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キノコ好きの私としてはとても愛おしい一枚

また、今回お話を伺ってすごく感じたのは、植物を描くということに惜しみない時間と愛情かけていらっしゃるのは言うまでもないことなのですが、それと同じくらいの愛情と時間を植物を観察することにかけているということです
植物画の中には1枚の絵の中に植物の成長過程や季節感を表現する方法もあるようで、どのような種から芽吹き花を咲かせ実をつけ朽ち果てていくかまでをしっかり見届けていらっしゃるのです
その過程で花や実を描き足していくので完成に一年、二年...とかかることもあるようです

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こちらは一昨年、英国王立キューガーデンにて開催され、昨年は上野の国立科学博物館で開催された「フローラルジャポニカ展」にて出品された作品マムシグサですが、この植物のじつに不思議な成長過程における仕組みなどもお話くださり、画家であると同時に植物学者の一部も担っていらっしゃるようにさえみえました

このほかにもボタニカルアートの歴史などにも触れ、私は数年前に見たバンクス展を思い出しながら、大航海時代にプラントハンターたちと命がけで海を渡り植物とお話ししていた人たちに思いを馳せました


また、今回の妖精たちのティーパーティーに寄せて、シシリー・メアリー・バーカーの描く植物画についてもお話がありました

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ガイラルディアの花の色みや形状の特徴をよく捉えて描かれていること、またポピーでは花や蕾ばかりか、とてもとても細かい種が実からこぼれるところまでを描き、この一枚でポピーの特徴を表現しているところなど、ボタニカルアートの点から見ても、植物をきちんと観察して描かれているということでした
あまり注目されていないけれどこの人の描く植物に温かい眼差しを感じ素晴らしいと思ってきたので、美智子さんご自身でフラワーフェアリーズの本を借りて調べてくださりその本をお持ちくださって、このようなお話をお聞かせくださったことは私にとって今回のとても嬉しい出来事でもありました

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たくさんの素晴らしいお話をご用意下さった芝田美智子さん、そしてこの和やかな中にも充実した時間をご一緒くださった皆様に感謝いたします

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この会の一週間後、美智子さんの山中湖のお宅が表紙になったガーデンダイアリーという雑誌が発売されました
中には14ページにもわたり、お庭に咲く花や、美智子さんがご主人とお二人で作ってきたお庭の全貌が載っています
美智子さんが描く植物が生まれてくるお庭
ご自身で愛情こめて育てたお花を絵として残してあげる
ティーパーティーの時に美智子さんがお話になられた、フラワーコーディネーターの時はお仕事にやりがいを感じていたけれど、短い植物の命を扱う贅沢さを感じながらどこか花の美しさを留めておきたいと言う願望があったけれど、今は植物を描くことで叶ったと言うお話が思い出されます
私も大好きなお庭、たくさんの方がこの雑誌を手にとってご覧になられると良いですね

最後の一枚は、私がお庭にお邪魔した時の写真を載せさせていただきます

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by laurism | 2018-10-30 11:06 | イベント | Comments(0)

Tokyo Flower & Green ~花と緑のおもてなし~ 終了いたしました

夏休み最後の週末 8月24日から26日まで開催されましたTokyo Flower & Green
~花と緑のおもてなし~が盛況のうち、終了いたしました

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今回のイベントでは 東京産の植物を多くの方に知っていただこうと
八丈島からやってきた3メートルのエバーフレッシュをはじめ、たくさんのインテリアグリーンを展示
初日の朝、会場に運び込まれたときは、まだ、葉っぱがお休み中で閉じていたので、そんなに感じなかったのですが
設置するころにはしっかり葉を拡げ、道行く通りの人にもしっかりと心地よい空間をアピール

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また、今回は、東京産の苗や枝物、葉物をたっぷり使ったワークショップも開催
いつもは花育チームとしてご一緒させていただいている女子チームで担当

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私も、一コマだけ「カラーを楽しむコーディネート」として担当させていただきました

いつもは、カラーコーディネート講座はインテリアコーディネート講座のなかで、単独でやっているものを
今回、お花と絡めて、ということでその一部分をお話させていただきました
その中で、カラーカードからご自身のお好きな色を10色選んでどのような色選びをされているかの実習では、トーンで色選びをされる方、色相で色選びをされる方、色々なパターンがあって皆さん周りの方のも見ながら楽しんでいただけたようです

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カラーコーディネートのあとは、実際に皆さんに好きなお花を選んでいただいてブーケを作ります

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明るく光がたっぷり入り、緑が溢れる空間で、皆さん、気持ち良さそうにお花と向き合い、ブーケをくんでいかれます

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今回は、お花選びの時、どんな配色で選ぶか考えてから選んでいただいたので、それぞれお好きな色で、同系色、類似色、反対色、多色配色、と色々なブーケが出来上がりました

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今回は、ブーケはじめて、お花はじめてとおっしゃる方が多い中、皆様とてもスピーディに素敵に仕上げていただきました
ご参加くださった皆様ありがとうございました

私は初日、最初のワークショップでしたので、このあとはすっかりリラックスして、他の先生方のワークショップを拝見することができました

毎日、次々と楽しいワークショップが目白押し

森 加奈先生の花セラピー &ハーバリウム

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先生のお話を聞いたあと、こちらも後ろのたくさんある花の中からご自身でお好きな花をいけます
同じ色の花でも種類が違うとその形にも意味があるようで、選んだ花からご自身の今の心の声を聞くことができるようなのです

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この他にも、同じ花から選んでもたくさんの表現方法が目の前にたくさん出来上がっていくのを楽しく拝見しました
森先生は、最終日には、ハーバリウムもご担当されました

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真宗 優子先生のハーバリウム & ブーケ

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ボトルもご自分の好きなものを選んで、それに合わせてお花を選んでいくのは本当に皆さん楽しそう

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そして、真宗先生のブーケはGreen と蘭のブーケ
グリーンには今回、イベント内でもご紹介してきた東京都産にこだわり、キキョウランをはじめ、たくさんの東京産のグリーンに蘭を合わせ、とても夏らしいブーケを作っていらっしゃいました

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いなばゆかこ先生の夏の花束作り

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こちらは、ひまわりやガーベラなど数本で作るブーケ
写真では分かりづらいのですが、ブーケにしたあと、ハランでカバーをし、茎の部分を丸めて取っ手のようにしてバッグのように持ち運べてとても可愛いのです

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わかりますか?私が手に提げているのがそのバック型ブーケ
この日は朝から真宗先生と外に出て皆さんにワークショップのご案内
手に持っているブーケに皆さん、可愛いと立ち止まってくださいます

入江淳子先生のいけばなワークショップ

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いけばなワークショップでは、伸びやかに涼やかに、ガラスの素敵な水盤にいけていきます

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以前習っていたけど、最近仕事に忙しくずっとお稽古に行っていなかったけれど偶然通りかかっワークショップに参加した、と久しぶりにお花に触れた喜びを嬉しそうに語る方、初めていけばなを知り参加されて感動され帰国したらぜひ習えるところをさがしたいというニューヨーカー、お花に触れてキラキラと嬉しそうに笑顔で話される皆さんは本当に美しく、こちらまで幸せが伝わってきます

瓜生あずさ先生、水谷由佳先生、木屋理恵子先生のギャザリング

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こちらは、根がついた植物をブーケのように組んでいき、植え込んだ寄せ植え
今回は、東京産の豊富なグリーンの中から好きなものを選んで作るという贅沢なもの

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土の代わりにベラボンというココナツの皮に植え込んでいくので、室内でも衛生的で、また、根のはりもとても良くなるのだそうです
同じ方法で多肉植物の寄せ植えも体験できます

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みんな違って、それぞれ可愛く仕上げていらっしゃいました

そして最終日、私たちも参加させていただき、初めてのギャザリングに挑戦

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私たちの嬉しそうなこと

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そして今回、ご一緒頂いた先生方と

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今回、このような機会を与えていただきました株式会社第一花き松本社長様、松永様には大変お世話になりありがとうございました
外部のこのようなイベントに参加させていただき、たくさんの素晴らしい先生方とご一緒させていただいたことも、今回の何にも変えがたい経験でした
ご一緒いただきました皆様、ありがとうございました

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by laurism | 2018-09-01 18:59 | イベント | Comments(0)

Tokyo Flower & green ~花と緑のおもてなし~

いよいよ、今週末、代官山T-SITE GARDEN GALLERY で行なわれるTokyo Flower&green ~花と緑のおもてなし~

ワークショップのタイムスケジュールのサイトがオープンしました


私は、初日の最初に、「カラーを楽しむアレンジメント」を担当させていただきます

当日は、フラワーアレンジメントだけでなくカラーカードから自分の好きな色10色を選んでいただいたり、
カラーコーディネートのお話も致します

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色とりどりのお花をそろえてお待ちしています

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他にも楽しいワークショップがいっぱいです
ぜひお越しくださいませ



by laurism | 2018-08-21 21:50 | イベント | Comments(0)

Tokyo Flower & Green ~花と緑のおもてなし~ ワークショップ参加

今月末、代官山のT-siteで、Tokyo Flower & Green 〜花と緑のおもてなし〜というイベントがあります
東京都で生産されている観葉植物はたくさんありますが、オリンピックに向けて花と緑でおもてなしをしよう、というもの
同時に街づくりだけでなく、私たちの暮らしの中にもインテリアグリーンを取り入れられるよう、グリーンいっぱいの空間で
花と緑を楽しむ3日間です

先日行ったあるところで、とってもかわいいふわふわの花がついた木がいけてありました
何の植物かお尋ねするとエバーグリーン
この今度のイベントでシンボルツリーとして、八丈島からやってくる大きな木がエバーグリーンとは聞いていたのですが、その時は、エバーグリーンがどんな木か知らず、今回ここで初めて知りました、ねむの木だそうです
すごく大きいと聞いているので、これが大きく立っていたら涼しげでしょうね

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葉っぱがオジギソウに似ています
ついでに、ここにはオジギソウも咲いていました
花も初めて見ましたが、とても可愛い

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オジギソウはさわるとこんなふうに葉を閉じますがエバーグリーンは閉じません

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当日は、たくさんのインテリアグリーンの中で、暮らしに取り入れやすいグリーンのご紹介やメンテナンスのお話などもお聞きいただけます

そして、毎日、ギャザーリングやハーバリウム、生花を使ったアレンジメントなど様々なワークショップが開催されます

私は初日の一番初めに「カラーを楽しむアレンジメント」をさせていただきます
いつもはインテリアコーディネート講座の中ですることが多いカラーコーディネートのお話ですが、今回はフラワーアレンジメントと一緒に
簡単なカラーコーディネートのお話のあとには、みなさんにカラーカードからお好きな色を10色選んでいただいて、専用のシートにはりどんなお色選びをしているかもごらんいただきます

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フラワーアレンジメントは、カラーコーディネートを意識して、お好きな花をえらんでいただきブーケにしていただきます

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最後にどんな感じでお色選びをしてブーケにしてくださったか、お聞かせくださいね
お申込みを開始しています
お申し込みは直接、Fiore Spazio までお願いいたします
お問い合わせもお気軽にしていただきますようお願いいたします

Tokyo Flower & Green 〜花と緑のおもてなし〜
ワークショップ 「カラーを楽しむアレンジメント」

日時:8月24日 (金)13:00〜14:40
場所:代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
参加費:4000円 (当日、会場にてお支払いください)

お申し込みは お名前、ご連絡先を明記のうえ、
fiorespazio@gmail.com までお願いいたします

このイベントのページはこちらになります
順次、他の先生方のワークショップもこのサイトでアップされていきます

私もワークショップ当日以外の、土日もお昼から毎日会場にいます
たくさんのグリーンに囲まれた空間にみなさん、ぜひ、リフレッシュしにいらしてください


by laurism | 2018-08-06 16:24 | イベント | Comments(0)

妖精たちの花便り 「植物を描く」 ~植物画家・芝田美智子さんをお迎えして~

この度、第4回妖精たちのティーパーティーを行うこととなりました


シシリー・メアリー・バーカーの描くFlower Fairies

それぞれの花が咲く時季に、フェアリーと花を一緒に写真に撮り続けています


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今年に入ってからそんなFlower Fairiesやお花が好きな方たちと集うティーパーティを開催しています

本物の植物と写真を撮っていると、シシリーの描く植物は本当によく観察されて描かれていると感心することが多く、今回は、「植物を描く」ということにフォーカスをあて植物画家の芝田美智子さんをお迎えしたトークショーをいたします


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芝田先生はイギリスにてボタニカルアートを学び、英国王立園芸協会主催コンテストにてゴールドメダルを受賞

2016年9月~17年3月英国キュー王立植物園で開催された日本固有種の植物を描いた作品展に出展、そしてそれが昨年は日本で「Flora Japonica」として国立科学博物館にて展示され、現在は高知の牧野植物園に巡回中です(85まで)


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今までボタニカルアートとは聞いたことがあってもあまりよく知らなかった方たちにも芝田先生より、ボタニカルアートとは? 道具や描き方、鑑賞のしかたまで、

分かりやすく、楽しくお話いただいてボタニカルアートの魅力に迫ります






妖精たちの花便り

「植物を描く」

~植物画家・芝田美智子さんをお迎えして~

日時:929日(土)11:00-13:30

場所: ベリーズティールーム 杉並区浜田山2‐24‐1      
   https://www.berrystearoom.com/

参加費¥5,000(アフタヌーンティ付き)

お申込み;下記へお名前を明記のうえお申込みください

     定員になり次第締め切らせていただきます

 

お申込み・お問合せ

Fiore Spazio フィオーレスパーツィオ

fiorespazio@gmail.com




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約15年間、フラワーデザイナーとしてウエディングブーケや装花、レッスン、商業広告のコーディネートなど、幅広く活動
2003年渡英、その時出会った細密な植物画の世界に強い感銘を受けチェルシーフィジックガーデン、英国王立キューガーデンのボタニカルアートコースにて基礎を学ぶ

2008年 RHS英国王立園芸協会主催コンテストにてゴールドメダル 
2011年アメリカ ハント・インティステュート展入選、出品作品が同財団に所蔵される
2011年 表参道差飛渡フルールにて個展
2016年 英国王立キューガーデン「Flora Japonica 」
2017年 国立科学博物館「フローラヤポニカ展」
吉祥寺、浜田山にて、芝田美智子植物画教室主宰


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by laurism | 2018-07-18 09:51 | イベント | Comments(0)

第3回 妖精たちのティーパーティ ~イギリス花紀行~

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今年3月に始まった妖精たちのティーパーティ
第1回は、フラワーフェアリーズの166の詩の完訳と解説を書いた本「花の妖精」を書かれた井村君江先生をお迎えして
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そして第2回は今まで撮った数あるフラワーフェアリーズのうちの10種類を撮ったお庭に皆さんとお散歩したあと、ブーケレッスンを行いました

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第3回目となる今回は、今、バラなどお花が一番美しい時期のイギリスで感じた花便りをお届けしたいと思います
今回、イギリスではシシリーメアリーバーカーの故郷でもあるクロイドンに行けることになりました
フラワーフェアリーズのお花たちを撮る時、私が花壇で撮っているような植物もイギリスでは、少し田舎に行けば森や林の中に自然に群生していると聞きます

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行ってみないとそういうところに出会えるかわからないのですが向こうでも機会があれば撮ってきたいと思います
実際にシシリーが見ていた景色に触れ、何か感じとることができたら嬉しいです
また、今回はグリーンノウシリーズのボストン夫人のマナーハウスやコティングリー村も訪れます

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ボストン夫人はグリーンノウから入って、キルト作家としても有名なことは知っていたのですが、オールドローズの育種家としても有名な方だったと最近知りました
イギリス最古のマナーハウスでは、存分にグリーンノウの世界に浸り、お庭も散策してきたいと思います
こちらのお話もご紹介できたらと思います

今回はティーパーティではなくブレックファーストを皆さんでご一緒しながら、楽しみたいと思います
もはや、ティーパーティではなくなってしまったので名前を変えようかとも思いましたが、9月の第4回ではティーパーティにもどりますので、名前はとりあえずこのままとさせていただきますね

日曜日の朝早くからですが、終わってから近くでショッピングしたり散策したり、それぞれのご予定にお出かけになって一日を有効に使えるかと思いますので、ぜひ、早起きしてご参加いただきますようよろしくお願いします

第3回 妖精たちのティーパーティ〜イギリス花便り〜


日時:7月8日(日)9:00-11:00

場所:IVY PLACE (代官山駅徒歩5分
代官山Tサイト)
https://www.tysons.jp/ivyplace/

参加費¥4,500(ブレックファースト付き)

お申し込み:お名前を明記の上、fiorespazio@gmail.com
までメールにてお申し込みください
折り返しこちらからご連絡致します
定員になり次第、締め切らせていただきます

毎回、こちらのティーパーティ、一人でご参加される方も多いのですが、お花や妖精が好きな方は趣味や趣向も似ているようで、そのあと、こちらで出会った方どうしの交流も広がっているようです
それこそが、私がこの会を始めるにあたってそんなふうになったらいいな、と感じていたことでした
もともと、フラワーフェアリーズをきっかけに始まったこの会も、私たちといつの時もそばにいてインスピレーションや力を与えてくれる花~植物を、その時々でテーマを決めて、今後もお花好きの集いにしていきたいと存じます

皆さまのご参加お待ちしています







by laurism | 2018-06-08 16:13 | イベント | Comments(0)