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Fiore Spazio 花便り

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タグ:フィオーレスパーツィオ ( 11 ) タグの人気記事

第5回妖精たちのティーパーティーお散歩編~うつのみや妖精ミュージアムをたずねて~

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昨年の春に始まった妖精たちのティーパーティーも5回目を迎えることができました

今回は、お散歩編として宇都宮で開催しました
宇都宮には、第1回妖精たちのティーパーティーにゲストスピーカーとしてお迎えし、「シシリーメアリーバーカーの妖精たち」というテーマでご講演いただいた井村君江先生が名誉館長をつとめられますうつのみや妖精ミュージアムがあります
(第1回目のティーパーティの様子はこちらから→
妖精たちのティーパーティは、花や木々など植物のお話や、植物画のこと・・・と毎回テーマを決め、お花やお庭、妖精が好きな方々にお集まりいただいてきましたが、こちらのミュージアムは、行ってみたいけれど少し遠くてなかなか一人では行けない、というお声をいただき、今回はこちらに行くことにいたしました

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朝早くから遠くまでお出かけくださいました皆様ありがとうございました
残念なことに前日インフルエンザにかかってしまわれた方、足を痛めてしまわれた方、と2名の方が欠席となってしまいましたが、当日は真冬としてはぽかぽかとあたたかい日差しに恵まれた良い一日となりました

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妖精ミュージアムに向かう前に、カフェギャラリー柚へ


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旧い倉庫をリフォームして作られた店内は
手に取ってみたくなるすてきな陶器の選べるギャラリーと
ゆったりとくつろげるカフェの空間が広がります

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まず、こちらで妖精ミュージアムに行く前に少し予習を...
妖精ミュージアムには井村先生が寄贈された妖精関連の書籍、絵画などの美術品の展示がありますが、その中のひとつにコティングリー妖精事件と関わりの深いガードナーの鞄や鞄の中から発見された貴重な資料が展示されています
1917年、コティングリーに住む二人の少女が撮ったとされる妖精の写真をめぐる大論争
夏には「100年目の真実 コティングリー妖精事件」という書籍の出版も予定されています

幸せなことに、昨年6月、井村先生とコティングリー村を訪れる機会に恵まれましたので、実際その時、コティングリーで見てきた風景、感じたことなど皆様に写真をご覧いただきながらお話させていただきました

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先生がおっしゃるには、新興住宅地ができてしまって30年ほど前に訪れた時とはまったく街の様子が変わってしまった、と嘆いていらっしゃいましたが、少女がすんでいた家の裏には、今も変わらずさざめく木々に囲まれてひっそりとベックは澄んだ水を湛えていました

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そこは、今歩いてきた表の通りとは別世界のよう
私が妖精を撮っているのとはまた全然違うと言われてしまうかもしれませんが、いろいろな植物が咲いているところを探しては妖精と写真を撮っている私にとっては、エルシーとフランシスが100年前、妖精の写真を撮っていたここに、今私がいると思うと、どきどきと言葉にはできない不思議な感覚でいっぱいでした

静かなベックのせせらぎにお別れを告げ、また元の新しくできた通りに戻っていくと、そんな街の通りにも、以前、妖精の街として騒がれたことが今でも住んでいらっしゃる方の心の片隅には残っているのではないかと思わせる名前が残っていました

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そして、ご一緒している方の「今日は夏至の日ね!」の言葉に、そんな日だと気づいていなかった私は、すっかり嬉しくなりました


少し、行くとこの新しい通りには似つかわしくない木戸があり、そこを進むと・・・
そこには2人が写真を撮っていた橋があるではありませんか

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さらに進むと積まれた石が 
たどって進んでいくとカーブが続いていきます
先は丘になっていて石は見えなくなってしまいました
ずんずん丘を登っていくと
はるか彼方まで見渡せるところに出ました

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そして先ほどの石がずっと先まで大きな弧を描いているのが見えたのです
写真を撮って、息をきりながら、下で待ってくださっている先生のところに戻って見ていただくと、これはケルトのストーンウォールと教えていただきました

そうです、今から向かう妖精ミュージアムで今日行われるギャラリートークのテーマは「ケルト」
ここへお話は繋げられました
先生がおっしゃるには、もっと小さな円形に石を積んだものは、祭祀のためのものでストーンサークルと呼ばれ、私たちの見たものはそれではなく、ストーンウォールで居住区域だったようです

うつのみや妖精ミュージアムでは、第1土曜日にギャラリートークが行われています
せっかく、宇都宮まで皆さんで行くのなら、と、今回はそれに合わせて日にちを決めました
ここのところ、ケルトがテーマになっていて今回が3回目ですが
先生から第1回、第2回の資料も、今日の妖精たちのティーパーティにご参加くださる皆様に差し上げてくださいと事前にいただいていたのでそちらをお渡しし、お話しているところでランチが運ばれてきました

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お食事をしながら、皆様、簡単に自己紹介をしていただき交流の場をもちました
今回は、第1回目の井村先生の回にご出席くださった方も何名かいらっしゃいました

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この会には、お一人でご参加される方も多いのですが、お花やお庭が好きな方が多くお話も合うのか、ここで出会った方同士、新たに仲良くなってくださる方たちがいらして、私にとってもそれがとてもうれしくご参加者に恵まれていることに感謝します

ランチのあとはいよいよ、うつのみや妖精ミュージアムへ
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井村先生のギャラリートークが始まりました
今回のテーマは「ケルトの神話」でした

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神話に登場する神々のお話を中心にお話は進みました
ギャラリートーク後は先生に直接質問したり、お話していただける時間も持つことができました

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展示室内は写真撮影禁止の為、写真はありませんが、学芸員の髙橋様に、ご説明いただきながら見学をいたしました
私は今まで、なんども訪れていましたが、説明していただきながら見学したのは初めてで知らなかったことも教えていただき、皆様にも展示してある書籍や絵画など、細かなところまで見学していただけて良かったです
改めましてご説明していただきました髙橋様にはありがとうございました

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ギャラリートーク後は時間の許す方だけ、近くの喫茶店に移って、さらに先生とお話しながらお茶をご一緒させていただきました
30年ほど前に先生の講座を受けたという方、子どものころ住んでいた地方の図書館で井村先生の本が並んでいるのを見ていたけれどまさかその何十年後かにこのように直接お話させていただくことがあるなんて、と感激されてお話されていた方、このような私たちにもざっくばらんになんでも教えてくださる先生にはいつもながら尊敬と感謝でいっぱいです

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おかげさまで今回も皆様と和やかなうちに、あっという間に閉会となりました
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました

次回、第6回の妖精たちのティーパーティは、桜の咲き誇るお庭で春の訪れと桜を愛でながら
ランチとお茶会2部構成で行ないたいと思います
こちらの桜は私たちの腰の位置ほどまで、桜の枝が降りてきて、上から桜の花を眺めるというなかなか他では見ることができない枝ぶりの桜がお庭いっぱいに広がります

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その桜の下で、ブーケレッスンをした後、そのお花もいっしょに飾ってお花見をしながらお弁当をいただきたいと思います
ぜひ、カメラをお持ちの方、もちろん携帯でも今はとてもすてきな写真が撮れますので、撮影の時間も撮れたらと思います
お茶会のみもご参加いただけるよう、ケーキもご用意できたらと考えています

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日時は3月28日木曜日です
近日中に詳細をご案内いたしますので、ぜひ、皆様ご予定にいれて、お日にち開けておいていただければ嬉しく存じます
何卒よろしくお願いいたします


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by laurism | 2019-02-05 22:46 | イベント | Comments(0)

今年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます

今年のお正月は好天に恵まれあたたかく、穏やかな一年の始まりとなりました

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今年も植物といっしょに、自然の声を聴き、笑顔で過ごしていきたいと思います
皆さまにとりましても 温かな毎日でありますように


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by laurism | 2019-01-06 12:02 | etc... | Comments(0)

第5回 妖精たちのティーパーティ ~うつのみや妖精ミュージアムをたずねて~

シシリー・メアリー・バーカーの描くFlower Fairies

それぞれの花が咲く時季に、フェアリーと花を一緒に写真に撮り続けています

そんなFlower Fairiesやお花、お庭の好きな方たちが集うティーパーティ

毎回テーマを変えて、おかげさまで2018年は4回開催することができました


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2019年最初のティーパーティは、第1回目に「シシリー・メアリー・バーカーの妖精たち」のご講演をいただきました井村君江先生が館長を務めるうつのみや妖精ミュージアムを

訪ねたいと思います  

(井村先生をお迎えした第1回目のティーパーティーの様子はこちらから→)


今回は、ミュージアムに行く前に、古民家カフェにてランチをとり、うつのみや妖精ミュージアムでは、月一回の井村館長によるギャラリートークを聞いた後、見学します



2月のテーマは 「ケルトについて3」の予定です

ここからは自由解散といたしますが、毎回、ギャラリートークは、その日いらした方たちの自由参加で、先生を囲んでお茶会をされます 集われるもその時々で様々ですが

先生のお話を直接お聞きすることができ、芸術や文学など色々楽しく面白いお話が聞ける

機会ですので、もしよろしければぜひ、こちらの方にもご参加ください


日時22日(土) 10:40 宇都宮駅集合

10:50 カフェギャラリー 柚 

13:00 うつのみや妖精ミュージアム

             井村館長 ギャラリートーク

         14:30 うつのみや妖精ミュージアム見学(学芸員さんによる説明)


この後は自由参加といたします 

15:00 お茶会

(お店の予約がありますのでお申込み時に参加・不参加をお知らせください)

参加費¥3,000(ランチ・デザート付き、ギャラリートーク後のお茶は

       ご参加の方のみ、それぞれお支払いください)

お申込み:下記へお名前を明記のうえお申込みください

締め切りは1月15日、定員になり次第締め切らせていただきます



お申込み・お問合せ

Fiore Spazio

フィオーレスパーツィオ

fiorespazio@gmail.com



by laurism | 2018-12-30 10:51 | イベント | Comments(0)

最近のお届け お祝い花

お祝い花の配達を承っております

最近のお届けから


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こちらはダンスの発表会へのお祝いのお花
普段、自分ではなかなか選ぶことのないガーベラですが
ご依頼主様が、こんな色合いでこんな雰囲気のお花にしてほしい、と送って下さった写真に
大ぶりのガーベラが入っていてかわいらしく、ちょうどこの日、この色なら彼女の言っている雰囲気にぴったりかも、と
思える大ぶりのガーベラがあったので使ってみました
こんなふうに、リクエストにあわせてお作りすることができますので、
ぜひ使ってほしい花や色のご指定はご遠慮なくご注文時にお伝えください



こちらは、法律事務所のオープンに


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こちらはイタリアンレストランへのお届け
住所の場所に着くとそこには素敵なたたずまいのレストランが
もう、ドアを開ける前からとても良い雰囲気

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お店に入ると、おいしそうなお料理にどちらからもこぼれる笑顔があふれているのが目に飛び込んできて
次はお客様としてご飯を食べにきたいと思うお店でした

お祝いの札をつける場合は、ご注文の際ににお相手の名前、送り主をお知らせください



by laurism | 2018-05-08 10:42 | flower | Comments(0)

妖精たちのティーパーティ

妖精たちのティーパーティ



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私が子供だった頃、集めていたチョコレートのおまけのカード
今から20数年前、大人になった私は、あの妖精たちはなんだったのだろうとふと思い出しますが・・・

今みたいにインターネットが普及しているわけでもなく、今みたいにこの子たちをモチーフにしたグッズや絵本が出回っているわけでもなく、調べようもない私は、このチョコレートを作っていたお菓子メーカーに電話で問い合わせて教えてもらったのでした



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もともと、そんな昔のノスタルジーから始まっているフラワーフェアリーズとの出会いですが、きっかけはともあれ、166種類もの植物を描いたこのシリーズ

シシリー・メアリー・バーカーの描く植物が写実的で、その花たちが咲くころに、その植物を追いかけて写真におさめています


今まで知らなった花や野草、木々との出逢い





それにこれはもともと絵本で、それぞれに付いている詩を読んでいると、植物のハーブとしての効用だったり、イギリスの子どもたちの遊びがわかったりと興味はあちこちと広がります


そんなことと相まって、今年は3ヶ月に一度ぐらい、毎回テーマを決めてお茶会をしようと考えています


テーマは、植物そのものの育て方だったり、植物画を描くことだったり、時には私がよくフラワーフェアリーの写真を撮りに行くお庭に一緒にお散歩に行く回があったり・・・


テーマによってはゲストスピーカーをお迎えして、皆さんで美味しいスイーツでも食べながら和やかな時間を過ごせたら、と思います


その時々に集まる方同士のあたたかな出逢いの場にもなりますように


初めてのティーパーティーは、3月に開催するイベント「妖精たちの花便り」の最終日に、ゲストスピーカーに、妖精研究の第一人者でうつのみや妖精ミュージアムの名誉館長 井村君江先生をお迎えして、フィオーレの森にありますパレスドレオナールでアフタヌーンティーをいたします


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井村先生は私がフラワーフェアリーズの写真とともに詩を載せているブログの記事で、いつも参考文献とさせていただいている本、「花の妖精—英国の花たち—」(主婦の友社)の全翻訳と監修をされていらっしゃる方です

昨年末、BSで放送された「安田成美 イギリス妖精伝説旅」では、成美さんにイギリスの妖精について解説してご出演されていました

当日は、井村先生より「シシリー・メアリー・バーカーの妖精たち」というテーマでご講演いただいた後、

お花や妖精にまつわるお話をしながら、和やかで楽しいアフタヌーンティの時間にしたいと思います


妖精たちのティーパーティー〜

ギャラリートーク「シシリー・メアリー・バーカーの妖精たち」 & アフタヌーンティー


3月25日(日) 15:00-17:00

フィオーレの森 パレスドレオナール103号室

参加費:¥5,000(定員になり次第締め切らせていただきます)

お申し込み、お問い合わせはfiorespazio@gmail.comまで


2月7日より申し込みを開始します
上記までメールにてお申し込みください
詳しくはこちらから折り返しメールを差し上げます
どうぞよろしくお願い致します

(井村君江先生 プロフィール)
東京大学大学院比較文学比較文化博士課程修了
ケンブリッジ大学、オックスフォード大学ビジティングスカラー
イギリスフォークロア学会終身会員
うつのみや妖精ミュージアム名誉館長
福島県金山町妖精美術館館長
主な著書:『ケルトの神話ー女神と英雄と妖精と』『妖精学大全』
    『「サロメ」の変容』 『日夏耿之介の世界』他多数
主な訳書:『妖精の世界』(W.B.イエイツ)
     『アーサー王物語』(トマス・マロリー)
     『夏の夜の夢』(W.シェイクスピア)
     『花の妖精』(C.M.バーカー) 他多数


ティーパーティー当日は3時まで星のミュージアムにてイベント「妖精たちの花便り」を開催しています
どうぞ、こちらにもお立ち寄りください ↓ 









by laurism | 2018-02-03 09:26 | イベント | Comments(0)

Fiore Spazio 2018 妖精たちの花便り



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3月にフィオーレの森にあります星のミュージアムにて、妖精たちの花便りを開催することになりました

春を待ちわびた妖精たちがフィオーレの森にもやってきます

春のお花いっぱいに星のミュージアムでは花マルシェも開催しています

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花マルシェでは、春の野でお花を摘むようにお好きなお花を選んでいただき、ご自身でブーケを作っていただくお手伝いもいたします

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もちろん、こちらでブーケもお作りいたしますし、お花は1本からお求めいただけます


また、お花の他にフラワーフェアリーズをはじめとする、妖精や花の絵本、書籍をお持ちします

(前回の、絵本の世界にゆっくり浸って下さっている方たち・・・)

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春のお花の香りに包まれながら、お好きな本を手に取りゆっくりしていただけたら嬉しく思います


また、フィオーレの森にはイタリアンやフレンチのレストラン、カフェもあり、美味しいお食事も楽しんでいただくことができます


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そしてこのレストランの上に見えますフィオーレの森
四季折々の鳥がさえずり、気持ちの良い森を散策していただけば、小さな植物や妖精たちに会えるかも

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森を上がったところには素敵なティールームもございます

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森の緑と風を感じながら、フェアリーたちに会いに来てください

会期までこちらのブログの「妖精たちの花便り」のカテゴリーでイベントの情報を更新していきますのでよろしくお願いします


場所:フィオーレの森 星のミュージアム&椿径

   東急田園都市線溝の口駅徒歩5分(神奈川県川崎市高津区久本1‐16-30)

日時:2018.3.21(水)14:00~18:00

   2018.3.22(木)~25日(日)11:00~18:00

 (最終日25日はティパーティのため、星のミュージアムは15:00にてcloseさせていただきます)






第2回プラチナブロガーコンテスト



by laurism | 2018-02-03 08:36 | イベント | Comments(0)

THE SWEET PEA FAIRY

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THE SONG OF THE SWEET PEA FAIRY

Here Sweet Peas are climbing;
(Here's the Sweet Pea rhyme!)
Here are little tendrils,
Helping them to climb.

Here are sweetest colours;
Fragrance very sweet;
Here are silky pods of peas,
Not for us to eat!

Here's fairy sister,
Trying on with care
Such a grand new bonnet
For the baby there.

Does it suit you, Baby?
Yes, I really think
Nothing's more becoming
Than this pretty pink!

~Ciceley Mary Barker FLOWER FAIRIES OF THE GARDEN~ より

シシリーの謳っているいるように甘い甘い香りのスイトピー
春を思い浮かべる花はたくさんありますが、
スイトピーも真っ先に浮かぶ花のひとつではないでしょうか?
品種改良がどんどん進み、色がとても豊富
今ではグラデーションのある色、2色のもの、花びらに縁取りをしたように色があるもの
様々な品種がでています

それにしてもスイトピーの花を赤ちゃんのボンネットに見立てるシシリー
かぶせてあげているお姉さんフェアリーのしぐさがまた可愛いのです








第2回プラチナブロガーコンテスト



by laurism | 2018-01-21 06:36 | Flower Fairies | Comments(0)

2018 お稽古はじめ ブーケクラス

2018年のお稽古始めは ライトグリーンから


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チューリップもグリーンで瑞々しく
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このフリフリの可愛い子はラナンキュラス
あまり出回らないシレンテ

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ふわふわの葉がたくさんつくレースフラワーグリーンミスとのおひげが
いい仕事してくれています

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(グリーンブーケ)

チューリップ ‘アバンギャルド’
バラ ‘オリエンタルエクレール’
バラ ‘ミントティ’
ラナンキュラス ‘シレンテ’
レースフラワー ‘グリーンミスト‘

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来月のブーケクラスは‘バラづくしのブーケ’ です
(画像はイメージのため、全く同じ花材ではありません)
その時期にある可愛くてすてきなバラをたくさん選んできますので、皆さんのご参加お待ちしています

2月ブーケクラス
  日時:2月13日 13:30~15:30
  場所:ドマーニ日本橋  (http://www.domani.jp/nihonbashi/
  費用:10000円
  持ち物:ハサミ
  申し込み締め切り:2月8日 
    申し込み締め切り以降のキャンセルはできません
    ブーケにしてお送りいたします
  お申込み,お問合せ:fiorespazio@gmail.com までメールをお願いします
    一両日中にこちらから返信させていただきます

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by laurism | 2018-01-13 07:24 | レッスン | Comments(0)

THE ALDER FAIRY

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THE ALDER FAIRY

By the lake or river-side
Where the Alders dwell,
In the Autumn may be spied
Baby catkins,cones beside ー
Old and new as well.
Seasons come and seasons go;
That's the tale they tell!

After Autumn ,Winter's cold
Leads us to the Spring;
And, before the leaves unfold,
On the Alder you'll behold,
Crimson catkins swing!
They are making ready now:
That's the song I sing!

~Ciceley Mary Barker FLOWER FAIRIES OF THE TREES~ より

シシリー・メアリー・バーカーの Flower Fairies の絵本は全部で8冊あります
このハンノキはその中の THE TREES からの一篇です

シシリーは花ばかりではなく、一冊、作るほど、樹木の妖精もたくさん描いています
英国やアイルランドでは木にまつわる伝説や神話がたくさんあるように思います

このセイヨウヤマハンノキも英国ではアルダーと呼ばれ、かつて魔法に関する木だと思われました
妖精とも関係があるとみなされていて、やたらこの木を伐ることは避けられていたようです、ただ、このシシリーの妖精には、直接これらの伝承を思わせるところはありません  (参考文献:シシリー・メアリー・バーカー著 井村君江 訳・監修 「Flower Fairies 花の妖精 ー英国の花たちー』 2014年 主婦の友社 )

よく、ハリーポッターでも皆が持つ杖が何の木で作られているなんて書かれていたりして、木には精霊が宿り、木の種類によってそれぞれの役割があると昔から信じられてきたのですね
話が大きくそれますが、友人に見せてもらって興味を持ってすぐに購入した「木の癒し」という本があります

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これはドイツのセラピストが書いた本ですが木には癒しの力があって、それぞれの月に守護樹が割り当てられて木のカレンダーになっているのです
自分や家族の生まれたときの樹木のお話を読んだりして楽しんでいます
日本も67%が森林という世界でも有数の森林国
今まであまり感じてこなかったのですが、ここ2,3年、山や森に入るとなにか心の奥深いところで、帰ってきたという感覚に包まれ、心身ともに生き返る気がします

詩の中でも詠まれていますが、この季節、去年生まれて実になった枝のそばに今年の新芽を見ることができます
このフェアリーは、木のことをよく知るお義兄さんに連れて行ってもらって撮りました
お義兄さんは、この詩を知っているわけではないのですが、この絵には前年の木の実と今年の雄花がついているでしょう、と言ってちゃんとその場所を案内してくれました
自分では、たとえこの木の下を歩いていても、これがハンノキだとはわからず見過ごしてしまう事でしょう
そしてお義兄さんが言っていた水辺の方にあるんだよ、と教えてもらった通り、帰ってきて前述の本をあらためて読んでみるとこのハンノキは水につかっても腐りにくい材料なので池や沼地の道造りにも活用されているようです





by laurism | 2017-11-08 08:56 | Flower Fairies | Comments(0)

レギュラークラスレッスン

10月は本当によく雨が降り、今年はあまり秋らしいお天気にめぐまれないまま、もう、11月がやってきますね
そうなったら、ここからはあっという間にクリスマス、年末へと突き進みますね

今月のレギュラークラスでは、毎年12月にドマーニ日本橋でレッスンをしている4つの教室から参加する作品展のための作品を作りました
来月作る方もいらっしゃるので、今回のお二人が今年の一番乗り


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いつもは生花でレッスンしていますが、会期が長いので、毎年、この時はアーティフィシャルフラワーで作っていただいています
そして、時期的にクリスマスということで、他のお教室もクリスマスの作品を出されるところが多いのですが、Fiore Spazioでは、特にクリスマスに限らず、皆さんそれぞれが作りたいものの希望をお聞きして、作っていただいています

こちらの方は、このアイアンの吊り下げる飾りをご覧になられた途端、私今年はこれで作りたいです、とおっしゃいました
まずは実ものを絡めて



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お色はいつもシックなものを選ばれます
こんな感じに出来上がりました




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もうお一人は、打って変わって明るいお色目で
白を基調にほんのりピンクを
展示が終わって持って帰られたとき、ご自宅が白とアイボリーを基調にしたとても明るいご自宅なのでお部屋にぴったりだと思います

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作品展で飾るときには少しここにクリスマスアイテムを足して季節感を出します


by laurism | 2017-10-30 20:57 | レッスン | Comments(0)